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鞍馬の教え「すべては尊天にてまします」紹介の続きです。

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「すべては尊天にてまします」から出てくる真理

万物は尊天の現われである。ひとつの尊天から千変万化して万物になって現われた。
第一の真理 「すべては変化してゆく」

変化は自分ひとりではできない。みんなつながっている。
第二の真理 「あらゆるものは大勢の力で支えられ、相互依存し共存している」

ここにいるのは自分の力だけではない。そのことに感謝する。
第三の真理 「すべてに感謝して生きよう」

すべては尊天なのだから、根はひとつ、奥のほうでみんなつながっている。
第四の真理 「異葉同根 すべては一つ」

人間は習慣で二極対立、二律背反で考えようとする。これはもともとなかったもの。
二つの反対要素というのは、実は一つのものの両極を指しているにすぎない。
その両端は互いに補い合い、依存しあって均衡をとり調和を保っている。
あらゆるものは必要だからこそ存在する。
第五の真理 「苦楽、利害、増減などと分別するな、二つは一つ、尊天の高さから見れば同じ」

尊天は完全無欠であるから、本来人も完全無欠である。そうじゃないのは、自我の殻で尊天と自分を切り離したから。
苦しい時には脳みその考えをやめて、尊天の考えにお任せすればいい 
第六の真理 「尊天にお任せして、苦しい状態でもくよくよせず楽しく喜べる心に」

尊天は愛と光と力になってはたらく。
まず智慧の光を掲げる。真理を知って信じたら、力を使って真理を行う。愛を注いで真理に導く。
第七の真理 「愛と光と力になって働こう」

迷うのは暗くて本質を見抜けないから。
ものごとの本質を見抜く洞察力がつけば、本当の智慧が身につく。
そうすると、尊天に還ってゆかなければならないということわかる。
第八の真理 「尊天に還り、尊天の智慧でものごとの本質を見抜く力を身につけてください」

尊天は宇宙の法則である。お釈迦様が発見して仏教になった。
発見されようとされまいと、もともと尊天はそこに存在していた。
第九の真理 「尊天とは最高の次元にあり万物の根源であるから、
       人間が考えた宗教の別や宗派の垣根など超えたものである。
       絶対に動かすことのできない真理である。」

自分の奥にいる本当の自分、内なる尊天を信じ、自信を持って自我の殻を破り、内なる尊天と結ばれるように努力を重ね積極的に生き抜く。
第十の真理 「自分を信じ、自身をもって尊天と結ばれよう」

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このほか、細かい生活上のことも書いてありました。(性生活のことまで!)

・日本人ならできるだけ肉を食べるな。
・砂糖をとりすぎるな。
・姿勢は正座が一番よい。  などなど

超能力のところも面白かったです。

「我々は三次元の周波数に同調して生きているから高次元の世界のことはわからないが、
高次元の周波数と波長にダイヤルを合わせる能力があれば、神霊の世界も感知できる。
この能力は尊天と合一しさえすればひとりでに見につく。そのために修行するのではない。」


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