あしあと

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鞍馬の教えの本「すべては尊天にまします」の内容を紹介します。


鞍馬山の教えの核心は「すべては尊天にてまします」

「すべて」とは見えるもの、見えないもの、五感で感じ取れないものすべて。
つまり、既知の世界、未知の世界、不可知の世界をひっくるめたもの。

「尊天」とは、太初の宇宙エネルギーのこと。
哲学的には「無」、宗教的には「大元霊」と呼ばれるもの。
この尊天(宇宙生命)からすべてが生まれた。
宇宙のあらゆる活動は尊天の意志力(宇宙意識)によって展開する。

これらをそれぞれ力、愛、光と呼び、天体になぞらえ、さらに仏様に具象化している。

宇宙エネルギー=力    =大地(地球)=護法魔王尊
宇宙生命   =慈愛   =月     =千手観世音菩薩
宇宙意識   =光(智慧)=太陽    =毘沙門天王

護法魔王尊は、
650万年前鞍馬山の奥の院に人類救済の目的のために金星から降臨された。

尊天(魔王尊)の姿は感得する人によってさまざまである。

宇宙はまるまるひとつの生命体である。生命であるから意識(心)を持っている。
エネルギー(力)は体である。

宇宙生命という一つの生命から星が現われる。地球も生命である。
その生命の上にある山や川、大地も人間も地球の身体の一部分である。
宇宙生命そのものがいろんなものに変化して現われている。

宇宙は幾つもの次元で出来ていて、各次元はそれぞれの周波数を持っている。
宇宙間のすべては宇宙エネルギーの波動である。

人はこのさまざまな波動の中から、五感に触れる部分だけを感じ取って「有る」と認識している。
「有る」と認識したものの中から、
さらに自分の興味をひくものや意にかなったものだけを選んで材料にし
自分の世界を心に映し出している。
同じ世界に住んでいながら、人それぞれ自分で選んだ世界に暮らしている。

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長くなるので、続きは別記事にて。

いわゆる「お寺」の「仏教」とはかなり違うので、面白いっす。
まさにワンネスの概念があったり、仮想現実を思わせる内容があったり。

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